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ジャンクPCの修理を諦めるとき

ジャンクPCのメリットは、なんといっても価格が安いことですが、デメリットも沢山あります。
ジャンクのデメリットは、欲しい物といつめぐり合うか分からないこと、
修理に時間がかること、かならず直るとは限らないこと、部屋が散らかりやすいこと、などですかね。

自分の場合はデメリットの部分も半分楽しみながらやっていますが、どうにもならないときは、諦めないとしょうがありません。
以前から修理仕掛けの物、部品取りにとおいてある物。ずいぶん嵩張ってきました。
ジャンクPCマニアの皆さんはそういう時、どうしているのかをネタにしてみたいと思います。
ご興味ございましたら続きへお進みください。

オークションへ出品の活用

そんな時、自分の場合ですと、オークションに出品させてもらっています。部品取りにキープしておいたけど関連のパーツが出てきそうにないとき、踏ん切りをつけて、[お別れ=オークションへ出品]となります。
マシーンも使わずに眠らせておくより、「他の方の手に渡って使えるようにしてもらったほうが幸せに違いない」という心の叫びです。

また、修理しているつもりが元より悪い状態、(失敗)になることもあり、そんな時は自分に悔しくもあり、マシーンに申し訳なくもあり、凹みまくりますが、そんな時もオークションへ出品します。

ソニー バイオ PCG-SRX7E/P 液晶割れジャンク品 - Yahoo!オークション

by linlin77  at 20:28

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