1. Home
  2. PCパーツ
  3. HDD
  4. 8TBのHDDが値下がりしたのでHDDの容量対価格を計算してみた

8TBのHDDが値下がりしたのでHDDの容量対価格を計算してみた

8TB HDDの費用対容量は?

3.5インチの内蔵ハードディスクが容量8TBの物が発売されました。2015年2月13日時点での価格.com調べでHUH728080ALE600 [8TB SATA600 7200]とST8000AS0002 [8TB SATA600]の価格を調べた表を掲載しておきます。
WD80EFZX [8TB SATA600 5400]が発売されましたので追記しています。

追記:2015年10月27日価格と容量対価格を追記しました。

追記:2016年3月15日価格と容量対価格を追記しました。

HGST製対Seagate製の費用対容量の比較

2014年11月に発売されたHGST製の8TB HDDと、約1ヶ月遅れ2014年12月に発売されたSeagate製8TB HDDですが、単純に約半分ほどの(正確には47.92%)価格で発売されました。

HUH728080ALE600とST8000AS0002の比較
メーカー 価格 容量対価格
容量対価格の計算 1TB=1000GBとして1GBあたりの価格を計算しています
費用対価格=価格 / 容量 (価格は送料別)
HGST ¥78,818 →¥71,081 ¥9.85225 →¥8.885125
Seagate ¥37,770 →¥28,870 ¥4.72125 →¥3.60875

2016年3月15日 現在の価格 3.5インチハードディスク、8TBの安い順番で比較しています。

上の表と違い[NEW]WD80EFZX [8TB SATA600 5400]とST8000AS0002 [8TB SATA600]の比較になります。
WD80EFZX [8TB SATA600 5400]は2016年3月発売です。

WD80EFZXとST8000AS0002の比較
メーカー 価格 容量対価格
容量対価格の計算 1TB=1000GBとして1GBあたりの価格を計算しています
費用対価格=価格 / 容量 (価格は送料別)
WESTERN DIGITAL ¥39,800 ¥4.975
Seagate ¥25,704 ¥3.213

その他の容量のHDDはどうでしょう?
それでは1TBや2TB、3TB、6TB、8TBの3.5インチHDDの費用対容量を計算してみます。

容量別3.5インチHDDの費用対容量のコストパフォーマンス対決

各メーカーごとの費用対容量のコストパフォーマンスを比較対決してみます。
HDDはデーター用やシステム用など読み書きのスピード重視型と耐久性や低消費電力向け等の種類、回転数などの違いにより価格もばらつきがあります。
今回は各メーカー毎の最安値で比較しています。

3.5インチHDDの費用対容量のコストパフォーマンスの比較
容量 メーカー 価格 容量対価格
注意 価格.com調べで各容量の最安HDDで算出しています
容量対価格の計算 1TB=1000GBとして1GBあたりの価格を計算しています
費用対価格=価格 / 容量 (価格は送料別)
1TB TOSHIBA ¥5,850 ¥3.972
2TB TOSHIBA ¥7,944 ¥3.972
3TB Seagate ¥10,650 ¥3.55
6TB Western Digital ¥29,770 ¥4.9616667
8TB Seagate ¥37,770 ¥4.72125

費用対容量が最安値になったのは今でも3TBのHDDとなりました。低コストで容量を増やしたい場合は3TBのHDDということになります。
しかし、消費電力やHDD搭載スペースを考えるとそうでもないので難しいです。
上に挙げた以外の容量のHDDもありますが割愛させてもらいました。あしからず。

容量が多くてもHDD1台分の消費電力は同じとしたら、HDD搭載台数は少ないほうが消費電力が少なくて済みます。
個人使用でも割と大事なデーターを取扱う場合は、大容量HDDが故障したら他のデーターも紛失してしまうということになりますので、バックアップ用を含めある程度分けて保存する方が効率的になったりもします。

システム用はSSDで大容量HDDを1枚搭載してシンプルに低消費電力で省スペースでというメリットを取るのか、スペースと消費電力は増えてもHDDを2枚に分けて分散させ費用対容量を重視するかは難しいですね。
あなたならどうしますか?

大容量8TB HDDを選ぶあなたは

テレビ録画や動画を多く保存する人は大容量HDDを搭載するのに向いています。

費用対容量を重視するあなたは

動画などはほとんど保存しなくてテキストや画像、その他軽いデーターの保存に向いているのは3TB HDDです。

持ち歩きや他のPCに繋いだりしないストレージならやはり3.5インチHDDが一番使いやすく、コストパフォーマンスも高いです。
そろそろ価格高騰も落ち着いて来るという予想かまだまだ上がると予想する人が多いようです。(円安で値上がり傾向ですのでこの先どこまでこの先高騰するかは予測が難しいです)
今後、また値下がりが始まることはほぼ無いと見るならば、できるだけ早く買っておいたほうがいいということになります。

費用対容量を重視したHDDと大容量HDDを両方選んでおくという手も後々役に立つ時が来ると思います。

2016年3月発売の8TB HDDです。2016年3月15日現在の価格.com調べではAmazonが最安になっています。

関連エントリー
by linlin77  at 05:15

Sponsored links

関連しているかもしれない商品

この記事のリンクタグ
トラックバックURL
コメントを書く
コメントする

livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)
ページの先頭へ戻る