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Windows Vista の起動高速化 (2)

Windows Vista の起動高速化 (1)の続きになります。
この記事では、HDDのデフラグと、フラグメント(断片化)を防ぐ設定についてお話しします。

HDDのデフラグメンテナンスをしよう

HDDは、データーを保存し、読み書きを頻繁に繰り返しているうちにフラグメントといい一つのファイルを離れた場所に保存したりするようになります。
特に、大きなファイルを繰り返し編集したり、移動したりするとフラグメントが進んでしまいます。

ファイルの読み書き以外でも例えばブラウザでネットを閲覧しているだけでもフラグメントを起こします。
それはWindowsの仮想メモリです。仮想メモリ(ページングファイル)とは、実装しているメインメモリでメモリ不足になってくると自動的にHDDの一部をメモリとして使っている部分のことです。

この仮想メモリはメインメモリほど読み書きは早くないので、一瞬固まったかのように感じたり、あまりにも遅いと固まったりすることもあるようです。
初期設定では、この仮想メモリのサイズは、立ち上げるソフトや動作によって頻繁にサイズが変わります。

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Windows Vista の起動高速化 (1)

パソコンは古くなったりすると、動作速度が遅くなってきます。新しくても使い方や頻度によっては遅くなります。
PCケース内の埃による熱などが原因の場合もありますが、この記事では、ソフトウェアーが原因で遅くなっている場合の原因、対策のお話をします。(私の知識の範囲内で)

まずはWindows Vistaが発売された頃の背景

Windows Vistaはその前身のWindows XPよりも見た目のデザインが非常にリッチなデザインを使うようになり、その時代にお店でVistaのPCを見るとすごく綺麗で、XPやそれ以前のWindowsから買い換えるにはそれだけで充分な理由になりました。
そこそこのスペックで、お手頃な価格のPCを購入すると、使い始めて暫くはそれなりに動いてくれるかもしれませんが、どんどん起動に時間がかかり始めたり、起動してデスクトップにアイコンも表示され、ブラウザや何かのソフトを立ち上げようとダブルクリックをしても反応が無いかのように起動してくれなくなってきます。

Windows Vistaが発売されて一年未満のPC(Windows Vistaが発売されたのが2006年1月頃なので2007年頃までのPC)は、スペック的にはWindows XPとさほど変わらないスペックでVistaか入ったPCも多かったです。今では、HDDもDVDドライブもSATA接続ですが、VistaなのにDVDドライブがIDE接続というのも有りました。
当時はまだメモリも高額でしたから、売れ筋の価格帯のPCは、メインメモリ512MBや1GBというスペックが多かったです。

Vista自体はよくできたOSなのですが、当時のスペックがVistaの要求するスペックに追いついていなかった為に動作がもたついていらっとする方も多く、XPに逆戻りする人も多かったと聞きます。
そんなVistaを今でも、それなりに高速化して使う方法が幾つか存在します。Windowsの設定とフリーソフト達を使って高速化する方法をご紹介します。

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